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コロナワクチン、65歳以上に優先接種

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2021年2月25日

 厚生労働省は25日、新型コロナウイルスワクチン優先接種する医療従事者以外の対象を「65歳以上の者」とする方針を発表した。次いで慢性呼吸器疾患や心臓病、糖尿病、肥満などの「基礎疾患」がある人を優先することを同日の厚生科学審議会の部会で示し、おおむね了承された。

 厚労省は、来年2月までに米製薬大手ファイザーが承認申請したワクチン承認の可否を判断する見通し。全国自治体に示したワクチン接種スケジュールでは、直接感染者と接する職務に就く医療従事者や救急隊員、保健所職員ら計約400万人を最優先し、3月中に接種できる体制を整える。接種による副反応の有無などを調査するため、希望する医療従事者約1万人には2月下旬にも先行して接種を開始する。

 コロナウイルスの重症化リスクの高い高齢者については3月下旬から4月上旬に接種できるよう体制を整える。続いて、高齢者以外の基礎疾患のある人と高齢者施設の職員を対象とした接種は4月以降を予定している。

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