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小児感音難聴

最終更新日:2021年2月15日

小児感音難聴

こちらの記事の監修医師
すずきこどもクリニック
鈴木 幹啓 先生

小児感音難聴、10年間の診断の変遷 米

 米国で2008-18年に医療機関を受診した感音難聴小児患者5万3711例(平均年齢7.3歳、44.2%が女児)を対象に、心電図、CT検査、遺伝子検査などの検査および言語聴覚療法、補聴器、人工内耳手術の治療の関連因子を横断研究にて検討した。

 その結果、受診率は一般耳鼻咽喉科で60.0%、小児耳鼻咽喉科では14.10%だった。検査および治療の実施率はそれぞれ27.3%、25.1%だった。遺伝子検査実施率は経時的に増加がみられたが(1年のオッズ比1.22、95%CI 1.20-1.24)、CT実施率は低下した(同0.93、0.92-0.94)。共変量にて調整後の解析では、小児耳鼻咽喉科および臨床遺伝科を受診した患児の検査・治療のオッズ比が最も高かった。検査および治療実施率は、人種間・民族・経済的な格差が多くの場合にみられた。

こちらの記事の監修医師

すずきこどもクリニック

鈴木 幹啓 先生

〇病院名 :すずきこどもクリニック
〇医師  :鈴木幹啓
〇アクセス:和歌山県新宮市下田2丁目3−2
〇診療科 :小児科
〇経歴:株式会社オンラインドクター.com代表取締役CEO
1975年三重県伊勢市生まれ
1995年自治医科大学入学(県からの奨学金制度)
2001年自治医科大学卒業

日本小児科学会認定小児科専門医
国家資格ケアマネジャー

三重県立総合医療センター、国立病院機構三重中央医療センター、国立病院機構三重病院、伊勢赤十字病院、紀南病院
平成22年5月、新宮市に「すずきこどもクリニック」を開院
【製薬会社社外講師・CM出演等】
グラクソスミスクライン社、JCRファーマ社、杏林製薬、明治製菓ファーマ、鳥居薬品

【メディア出演・TV監修】
日本テレビ、読売テレビ、東京MX、テレビ朝日(医療監修)「くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」

【著書】
日本一忙しい小児科医が教える病気にならない子育て術(双葉社)
開業医を救うオンライン診療(幻冬舎)

2020 年 10 月株式会社オンラインドクター.com を設立。