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最終更新日:2021年12月7日
みなと芝クリニックの独自インタビュー取材記事
〇病院名 : みなと芝クリニック
〇医師 : 川本 徹 先生
〇アクセス : 都営三田線 芝公園駅徒歩4分
〇診療科 : 内科、外科、胃腸内科、大腸・肛門外科、皮膚科、整形外科
《 経歴 》
1987年 筑波大学医学専門学群 卒業
1993年 筑波大学大学院医学研究科修了
1996年 筑波大学臨床医学系外科(消化器外科)講師
2003年 米国テキサス大学MDアンダーソンがんセンター客員講師
2008年 東京女子医科大学消化器病センター外科非常勤講師
2010年 みなと芝クリニック 院長
2013年 東邦大学医学部客員講師
みなと芝クリニック 3つの特徴

①ほっと出来る都会のオアシスでありたい
患者さんがリラックスして、いろいろな悩みを相談できる、そんなクリニックでありたいと考えています。
②総合診療を掲げる“村の診療所”として
患者さんの全身を診療し、悩みの解決の糸口を見いだせるクリニックを目指しています。
③安心して利用しやすい医療を
検査の目的、内容、及び結果をしっかり説明し、安心とリーズナブルな患者さん目線の医療を提供することも当院のモットーです。
身体の全体を診てから個々の症状を診ていく、「森を診て、木を診る」診療!

なぜ医師になられたのですか?
中学生の頃、受験のストレスもあって過敏性腸炎になってしまい、その治療で通った病かかりつけの先生が親身になって話を聞いてもらえました。それだけで治ってしまうような感覚を覚えるほど頼りになる先生で、医師という職業に関心を持ちました。ただ医師になろうと決めたのは大学受験が直前に迫ってから。最初は生物学を勉強するため、筑波大学・生物学類に入学しました。そのうち「生物学の究極とは医学なのではないか」と思うようになりました。人間のメカニズムがわかれば、色々な事が判明するに違いない、と考えて翌年同じ筑波大学医学専門学群部に入学しました。
どんな診療を行っているか、教えてください。
患者さんの多くは1つの疾患だけでなく、2つ3つと問題を抱えておられます。皮膚科と整形外科は、内科とつながりの深い科目であると私は考えています。内科を標榜していますが、内科が関連している疾患は広範にわたります。例えば、アトピー性皮膚炎は内科的なものが原因となっていることがあり、全身疾患のひとつの症状として現れることがあります。腰痛や関節炎といった骨・関節の異常も内科的なものが原因として現れることもありまする。一つの科で専門性を追究するスタンスはもちろん大切ですが、その一方で、体全体を診てから個々の症状を診ていく、この「森を診て、木を診る」診療こそが、私の理想とする医療です。
患者さんはどういった方が来られますか?
近隣には多くの企業さまがあり、サラリーマンが多く来院しますね。芝公園駅、浜松町駅からも徒歩圏内なので、サラリーマンの方が昼休みを利用して診察に来られたり、勤務が終了してから来られる方も多いです。ちょっとした仕事の合間を利用して来られる方もおりますよ。
小さな悩みから大きな悩みまで、トータルで女性をサポート
女性サポート外来も行っているのですね?
私の専門である「痔」は、実は女性にとても多い疾患です。男性とは違い、ナーバスなので診断も治療もデリケートでなくてはなりません。周りの目を気にせず、診察が受けられる環境も必要でしょう。その他に閉経後骨粗しょう症や過活動膀胱など、女性特有の症状を、専門的にサポートすることも大切です。
また日々の診察のなかで、薬以外の漢方薬やサプリメントに興味を持っている方の相談や、妊婦さんや授乳中のお母さんが病気に罹った時の相談も積極的に行なっています。
それらの悩み、小さいものから大きなものまでをひっくるめて、トータルで女性をサポートできるクリニックでありたいと、毎日診療にあたっています。
患者さんと向き合う上で心がけていることは?
特に心がけていることは患者さんの満足度を高めるということ。極力患者さんのニーズに合わせたいと思っています。例えば急いでいらっしゃる患者さんの診療はスピーディーに行いますし、悩みをしっかり聞いてほしいという患者さんにはじっくりお話を伺います。患者さんのご希望を察して向き合うように心がけております。あとはなるべく専門用語を使わず、わかりやすい言葉で説明しています。
治療を実践する上でのポリシーをお聞かせください。
大切な事は患者さんが望む治療を行うこと。こちらがベストな治療法だと思っても、患者さんが望まないのであれば、それはベストな治療法ではないのです。例えば、お金がかかるから受けられないという場合もあれば、痔の治療で切られるのは嫌だという場合もある。であるならば、お金がかからない方法、または切らなくてもよい方法を考えなければいけません。病気を治すだけでなく、患者さんが満足できる診療、それを実践できるかどうかが医師の実力だと考えます。
患者さんのあらゆるニーズに対応可能な医療サービスを提供

現在、クリニックとして力を入れている分野はありますか?
皮膚科では、粉瘤(ふんりゅう)の治療法に切開しない摘出術を導入しております。
患部にピンホールを開けて粉瘤を引き抜く方法で、縫合する必要もなく傷痕が小さく済みます。ただしこの摘出術に適応しない粉瘤もありますので、事前診察が必要です。大腸・肛門外科では鎮静剤を使用した大腸内視
鏡検査を実施しています。患者さんがリラックスした状態であれば、入念に腸内を観察できますので、見落としが少ない利点があります。1日1件しか行わないのも、時間に余裕を持って検査を行うためです。ポリープが見つかった際に、当院ではすぐさまポリープ切除を行なわない理由の一つに、低異型度の腺腫であれば治療の必要性が低いので、まず組織を確認してから必要なポリープに関して治療を勧めていることがあります。そのため、私は病理所見の結果を毎回自分の目で確認して、患者さんに説明しております。内科ではやはり腸に関連して、腸内細菌の良し悪しを見ています。腸内細菌のバランスが崩れますと、下痢や便秘、肌荒れや皮膚炎を引き起こしたり、体臭の原因になると言われていますが、最近では糖尿病など生活習慣病の発症や大腸がんの発生に関連するとも言われてきています。いわゆる腸活により腸内細菌バランスを良くすることにより、これら疾患の予防を行なうことを図っています。当院では患者さんのあらゆるニーズに対応可能な医療サービスを提供しています。
今後の展望を教えて頂けますか?
30〜40代の女性の様々な体調の不具合、悩みは不定愁訴という括りで扱われ、更年期障害だとか運動不足、中には気のせいだと言われてしまうことも少なくないようです。しかし不定愁訴=更年期障害と片付けてしまうと、重大な疾患を見逃してしまう危険性があります。そこで当院では甲状腺や卵巣なども超音波検査でしっかりチェックしています。「不定愁訴=更年期障害」と短絡的に決めつけるのではなく、もうちょっと深く突っ込んで原因を究明し、解決して差し上げたいと考えています。
最後に読者にメッセージをお願いします。
自分で症状の軽い、重いはわかりにくいものです。当院には「こんなことで来ても良かったでしょうか?」という患者さんも大勢いらっしゃいます。日常生活で困っていること、またつらいことや悩んでいることがあれば、遠慮なさらずにいらしてください。治療の主役は患者さん自身で、医師はあくまでもガイドです。現代医学だけでは捉えきれない領域まで考えながら皆さんの悩みに真摯に向き合い、治癒への道のりをガイドさせていただきます。どうぞお気軽にご相談ください。
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