医療脱毛を検討する際、「何回通えば効果を実感できるのだろうか」「部位別の回数の目安を知りたい」と考える方もいるでしょう。
わざわざ時間とお金をかけて医療脱毛をするのに「思ったより効果が出なかったらどうしよう」と不安な方もいるのではないでしょうか。
医療脱毛の効果は部位や毛質、肌質などにより大きく異なるものの、2〜3回で効果を実感しはじめる方が多い傾向があります。
本記事では、医療レーザー脱毛の仕組みから、効果を実感できるまでの目安の回数、部位別の違い、さらには効果を高める方法などを解説します。
読み終える頃には、自身に合った脱毛計画を立てられるようになり、ムダ毛の処理に悩まされない快適な毎日が手に入るでしょう。
医療レーザー脱毛とは?

医療脱毛はクリニックで受けられる脱毛方法で、高出力のレーザーを使って毛根を破壊するのが特徴です。
サロンでのエステ脱毛と比べて効果が高く、少ない回数で自己処理が楽になります。
ここではまず医療レーザー脱毛の仕組みから、サロン脱毛との違い、そして1回では十分な効果が得られない理由について具体的に解説します。
医療レーザー脱毛の仕組み
医療レーザー脱毛は、毛に含まれる黒い色素(メラニン)に反応するレーザーを照射し、毛根や発毛の元になる組織を熱で破壊します。
レーザー照射によって毛を生やす細胞を破壊でき、ムダ毛の自己処理が不要、または楽になるような脱毛が可能です。
医療脱毛で照射するレーザーの出力は高く、肌の深くにある毛根まで届くため、産毛のような細かい毛にも効果が期待できます。
レーザーの光は黒い毛のみに反応し、毛穴周辺の細胞を傷つける危険、発がん性や臓器への影響もないため、安心して施術を受けられます。
サロンでのエステ脱毛との違い
医療機関とエステでの脱毛の主な違いは、次のとおりです。
| 医療機関 | エステ | |
|---|---|---|
| 脱毛機 | 認可が必要な医療機器 | 家庭用機器と同等クラス |
| 医師の診察 | 肌状態による施術が可能 | 医師の診察はなし |
| 痛み | あるが麻酔で軽減可能 | 少ない傾向 |
| 資格 | 有資格者が施術 | 不要でバラつきがある |
| 肌トラブル | 医師が迅速に対応 | 別の医療機関で受診 |
サロン脱毛は、レーザーではなく光脱毛(フラッシュ)と呼ばれる方式で、毛根を一時的に弱らせるのみです。
一方、医療脱毛であれば、回数を重ねるごとに毛を生やす組織自体を壊せるため、高い効果が期待できます。
肌状態に合わせた施術ができる、万が一のときにも医師がすぐに対応できるなどの点からも、安心して脱毛をしたいなら医療機関がおすすめです。
1回のみでは脱毛効果が少ない
医療レーザー脱毛は、1回のみの施術で実感できる効果は少ないでしょう。
毛には成長期・退行期・休止期と呼ばれるサイクルがあり、レーザーは成長期の毛にしか効果を発揮できないためです。
成長期の毛は全体の20%程度のため、レーザー脱毛をしても、1回の施術で反応するのは全体の毛のうち2割程度しかありません。
正しいサイクルで継続してレーザー照射を重ねることで、次第に毛量が減っていき、施術を繰り返すたびに効果を実感できるケースが多いでしょう。
医療脱毛で効果を実感できるまでの目安は5~10回

医療脱毛は平均5~10回の施術で、効果が実感できるとされています。回数に幅があるのは、部位や毛質、個人差によるためです。
効果が出はじめてから、自己処理が不要になるまでの流れを段階的に解説します。
2~3回で効果を実感しはじめる
個人差はありますが早い方では2回目、平均的には3回目あたりから毛の生えるスピードが遅くなる、毛が柔らかくなるなどの変化を感じはじめます。
とくに脇やVIOなど太くて濃い毛が多い部位では、照射による変化がわかりやすく、自己処理が少しずつ楽になります。
ただし、まだムダ毛の量自体が大きく減るわけではないため、これから効果が出てくる段階として捉えるとよいでしょう。
5回程度で自己処理が楽になる
レーザー脱毛は5回前後になると、多くの方が「ムダ毛の自己処理の頻度が減った」と効果を実感します。
5回程度の施術が終わるころには、ほとんどの毛穴に医療レーザーを照射できており、自己処理の負担を大きく減らせるためです。
たとえば腕や脚の場合、2~3日に1回していたカミソリ処理が、週1回でも気にならないほどになるケースもあるでしょう。
ただし、まだ毛根や毛を生やす組織を破壊しきれていない毛穴もあるため、細いムダ毛が生えてくる段階です。
8~10回で自己処理が不要になる
医療脱毛は8〜10回を目安に、ほとんどのムダ毛が生えなくなり、自己処理をしなくても快適に過ごせるようになります。
8回目のレーザー脱毛で肌がツルツルになったと感じる方もいれば、太くて濃い毛質の方は10回程度で効果を感じられるケースが大半です。
とくに全身脱毛やVIO、ヒゲなど濃くてしつこい毛が生えやすい部位は、10回程度でようやく満足できる状態になるでしょう。
毛質や照射するレーザー脱毛器の種類によっても回数は異なりますが、目安として8〜10回で完了すると把握しておいてください。
【部位別回数】医療脱毛の効果はぶっちゃけいつから?何回目で実感できる?

医療脱毛の効果は部位ごとに、実感できる回数やタイミングが異なります。部位別の目安の回数は次の表を参考にしてください。
| 部位 | 自己処理が楽になる目安回数 | 自己処理不要になる目安回数 |
|---|---|---|
| 全身 | 5回 | 8〜10回 |
| 顔 | 8回 | 10回 |
| 脇 | 5回 | 6〜8回 |
| 腕・脚 | 5回 | 6〜8回 |
| VIO | 8回 | 10回 |
| 背中・お腹 | 5回 | 8回 |
| ヒゲ(メンズ) | 5〜7回 | 8〜10回 |
部位別に医療脱毛の効果を感じはじめる平均回数や、完了までの期間などを解説します。
全身
クリニックでの全身脱毛の場合、2〜3回で全体的に毛が柔らかくなり、自己処理の頻度が徐々に減っていきます。
レーザーでの医療脱毛は、毛の濃い部分は早めに反応が出やすく、薄い部分はやや時間がかかる傾向にあります。
5回目あたりでムダ毛の量が明らかに減り、8〜10回でほとんど自己処理が不要になるケースが一般的です。
全身脱毛は施術範囲が広いため、2〜3か月に1回のペースで施術を受けると、1年半〜2年程度完了するまでにかかります。

顔
顔の脱毛は産毛が多く、メラニン量が少ないためレーザーが反応しにくく、効果を実感するまで時間がかかります。
平均で3〜4回目以降に毛の生えるスピードが遅くなると感じる方が多く、自己処理が楽になるまで8回程度の施術が必要です。
10回程度の施術を受ければ、自己処理が不要になる方が多く、脱毛完了まで2年程度かかります。
顔の産毛は毛周期が短く、他の部位に比べて短期間で施術を受けられるため、大幅に長引く心配はいらないでしょう。

脇
脇は毛が太く濃いためレーザーの反応がよく、医療脱毛の効果を最も早く実感できる部位の一つです。
2〜3回目くらいから毛が抜け始め、5回程度でほとんど目立たなくなるケースも珍しくありません。
また、狭い範囲で照射しやすいため、ムラが出にくく短期間での仕上がりが可能で、はじめて医療脱毛を受ける方にもおすすめの部位です。
クリニックでの医療脱毛を6〜8回受ければ自己処理が不要になり、1〜1年半程度で脱毛が完了します。
腕・脚
腕や脚は比較的毛が細めで、とくに女性の場合は効果を感じるまで4〜5回かかることが多い傾向があります。
毛量の減少や再生スピードの遅れは実感しやすく、8回目あたりで自己処理がほぼ不要になります。
腕や脚のムダ毛処理が不要になるまでの期間は、1年〜1年半で他の部位と比較すると早めに終わりやすいでしょう。
露出の多い部位のため、効果を実感できると肌の見た目が整い、ムダ毛処理による肌トラブルも減っていきます。

VIO
VIOはデリケートな部位でありながら、毛が太く根が深いため、反応はしやすいですが完全な脱毛には回数がかかります。
3回目で毛が抜け始め、6〜8回で量が大幅に減るのが一般的です。
Vラインは比較的早く整いますが、I・Oラインは照射しにくく、痛みを感じやすい部位のため、時間をかけて段階的に減らす方法が向いています。
VIOの自己処理が不要になる回数は10回程度で、施術が完了するまでには2年以上かかります。

背中・お腹
背中やお腹は施術する範囲が広いうえに産毛が多く、効果を実感しにくい部位です。
レーザー脱毛5回目くらいから毛の生え方がゆっくりになり、肌のトーンが明るくなったと感じる方もいます。
背中は自身での確認が難しいため、クリニックでのカウンセリングや経過観察が重要です。
脱毛が完了するまでは8回程度の施術が必要になり、自己処置が不要になるまでは1年半程度かかります。
ヒゲ(メンズ)
男性のヒゲは非常に毛が濃く、深い位置に根があるため、最も回数がかかる部位の一つです。
ただし医療脱毛の効果を実感しやすく、5回目以降から生え方に変化が出てくるケースが多いとされています。
ヒゲが薄い方は5〜6回でもツルツルになるケースもありますが、ヒゲが濃い場合は10回以上かかることもあります。
個人差はあるものの脱毛が完了するまで8〜10回、トータルの期間は1年半から2年くらいかかると考えておきましょう。
医療脱毛の効果を高める方法

クリニックで医療脱毛を続ける際、できる限り効果を高めたいと考える方は多いでしょう。
医療脱毛は施術の間隔や肌の状態、自己処理の仕方や日常生活の習慣まで、さまざまな要因が効果に影響します。
ここでは、医療脱毛をより効果的に受けるための具体的な工夫、対策を4つ紹介します。
毛周期にあわせて予約する
クリニックでおこなう医療脱毛は、毛が成長期にあるタイミングでレーザーを照射すれば、最大の効果を得られます。
医療レーザーは成長期の毛にしか効果を発揮しないため、毛周期を意識して脱毛を続ければ、最も高い効果が期待できます。
脱毛したい部位の毛周期を医師に確認してもらい、毛が生え変わるときを狙って施術を受けるのが高い効果を得られるコツです。
全身脱毛の場合は、毛周期に合わせて2〜3か月に1回の頻度で通えば、効率的にツルツルの肌を目指せます。
保湿・日焼け対策を徹底する
レーザーによる医療脱毛の効果を高めたいと考える方は、肌の保湿や日焼け対策を徹底するようにしてください。
脱毛効果を引き出すためには肌のコンディションが重要になり、乾燥した肌や日焼けした肌はレーザーの照射が制限され、出力を下げざるを得なくなります。
普段から保湿クリームで肌の潤いを保ち、外出時は日傘や日焼け止めを塗るなど、肌トラブルの予防をしましょう。
クリニックでのレーザー照射後の肌ケアも怠らずに保湿や日焼け対策をすれば、赤みや炎症などの副作用リスクも減らせます。
適切な自己処理をおこなう
クリニックでのレーザー照射の効果を高め、効率的に脱毛を進めたい方は、適切な自己処理をおこないましょう。
ワックスや毛抜きなどを利用した自己処理は毛根を抜くため、レーザーがメラニン色素に反応せず効果が出ません。
またカミソリでの自己処理は肌へのダメージが大きく、状態が悪いと出力を下げて施術する場合があります。
脱毛前や普段の自己処理をする際は、肌へのダメージを抑えられる、電気シェーバーがおすすめです。
電気シェーバーであれば毛を抜かずに根本のみを短くできるため、レーザーの反応を妨げず効果を高めながら脱毛を続けられます。
生活習慣を改善する
医療脱毛中はできる限り、生活習慣を意識して健康的な生活を送るようにしましょう。
ストレスや睡眠不足、栄養バランスの乱れはホルモンに影響を与え、毛の成長を活発にする可能性があります。
とくに女性の場合、ホルモンバランスが崩れると、VIOや顔の毛に変化が出やすくなるため注意が必要です。
規則正しい生活や十分な睡眠、栄養バランスの取れた食事など、生活習慣を改善すれば脱毛効果を最大化できるでしょう。
医療脱毛の効果がないと感じる原因

医療脱毛で思うような効果が出ないと感じる場合、いくつかの原因が考えられます。
施術の質や回数だけでなく毛質や肌質、通うタイミングなど、さまざまな要因が関係しており、自身に当てはまる理由を把握する必要があります。
医療脱毛の効果がないと感じる主な原因を解説するため、クリニックに通うときの参考にしてください。
毛周期
いざクリニックでの医療脱毛をスタートしても効果が出ないと感じる方は、毛周期が原因の可能性があります。
毛周期とレーザー照射の施術のタイミングがズレていると、大きな脱毛効果は感じられなくなるケースがあります。
前述したとおり医療レーザーは成長期の毛にしか反応せず、休止期や退行期の毛にはほとんど効きません。
施術後にすぐ次を受けても、脱毛対象となる毛が十分に揃っていなければ効果が薄くなるため、毛周期を意識して間隔を調整しましょう。
毛の太さ・色
産毛・薄い毛の部位や毛質の方は、医療脱毛の効果を実感しにくい傾向があります。
レーザーは黒く太い毛ほど反応しやすく、産毛のような細く色の薄い毛には反応しづらい特性があるためです。
たとえば、脇やVIOのような太い毛には効果が高くても、顔や背中などの産毛では医療脱毛の効果を実感しにくくなります。
レーザー脱毛の特徴を知り、産毛や薄い毛は効果が出にくいことを理解すれば、納得しながら続けられるでしょう。
毛根の深さ
毛根が深いタイプの毛には、表面に近い浅いレーザー照射では効果が届かず、実感を得られないケースもあります。
とくにVIOや男性のヒゲなどは毛根が深く反応しにくいため、レーザーが効いていないと感じるときもあるでしょう。
照射が効きにくい部位には出力が強い機器や、より深部に届くタイプのレーザーが適しています。
適切な機器の選定が必要になるため、医療機関を選ぶ際は実績数や口コミなどを確認し、脱毛に強いクリニックかを見極めましょう。
肌の色
レーザーはメラニンに反応するため、肌の色が濃いと火傷のリスクが高まり、出力を下げざるを得ないケースがあります。
また肌の色が濃い場合は、レーザーが毛以外の肌のメラニン色素にも反応して、脱毛効果が低下する可能性もあります。
たとえば、日焼けしていたり色素沈着していたりする箇所は、通常の肌と比較すると脱毛効果が低く、実感が得にくくなるでしょう。
日焼けしやすい方は、日傘や日焼け止めなどでUV対策を徹底し、脱毛の効果を低下させないようにしてください。
レーザー脱毛器の種類
医療機関に設置してあるレーザー脱毛器の種類によっても、脱毛の効果を感じられない可能性があります。
脱毛器ごとに搭載されているレーザーの種類、特徴などは次の表を参考にしてください。
| アレキサンドライトレーザー | ダイオードレーザー | ヤグレーザー | |
|---|---|---|---|
| 濃い毛への効果 | とても高い | 高い | とても高い |
| 産毛への効果 | 低い | とても高い | 高い |
| 痛み | 感じる | あまりない | 強め |
| 日焼け肌への照射 | × | ◯ | ◯ |
上記のように特徴があり、レーザーによっては脱毛効果を実感しにくい場合があります。
また医師の経験不足や設置してあるレーザー機器によって、適切な施術ができていない場合は、効果的な脱毛はおこなえません。
効率よく脱毛をしたい方は、クリニックに導入されている脱毛機器の種類を確認し、自身の毛質や希望する部位に合っているかをチェックしましょう。
医療脱毛は永久脱毛?効果はいつまで持続する?

医療脱毛は永久脱毛といわれることが多いものの、厳密には「長期間毛が再生しない」ことを指しており、一生ムダ毛ゼロとは限りません。
永久脱毛の定義や効果はいつまで持続するのかなどを解説します。
永久脱毛できるとは限らない
アメリカのFDA(政府機関)による永久脱毛の定義は「施術終了から一定期間後に毛の再生が見られない状態」で、100%の毛が一生生えてこないわけではありません。
また、アメリカの米国電気脱毛協会(AEA)が定めた基準は「最終脱毛から1か月後の毛の再生率が20%以下の状態」です。
たとえば、8回施術を受けてほぼ自己処理が不要になっても、数年後に数本だけムダ毛が再生することは十分にあります。
医療脱毛は永久脱毛ができるといわれるものの過度な期待はせず、現実的な効果を理解しておきましょう。
10年後にはムダ毛が生えてくる場合がある
医療脱毛が完了しても、ホルモンバランスの変化や体質の変化によって、数年〜10年後にムダ毛が生えてくるケースがあります。
とくに女性の場合は、妊娠や出産によってホルモンバランスの変化が起こるため、ムダ毛が生えてきやすいとされています。
また、年齢を重ねたり休止期のムダ毛が成長期に入ったりすると、医療脱毛をしても毛が生えてくるケースもあるでしょう。
永久脱毛して10年後にムダ毛が生えてきて気になる場合は、追加で医療脱毛をおこなうのが有効な対策です。
医療脱毛による副作用のリスク

医療脱毛はムダ毛に効果的な方法ですが、副作用が起こるリスクもあります。
万が一のトラブルにも落ち着いて対応できるため、医療脱毛における副作用のリスクも把握しておきましょう。
火傷
レーザーの熱が強く反応しすぎると、軽度~中度の火傷の症状が現れることがあります。
通常は毛根周辺に熱が留まりますが、さまざまな要因で皮膚の表面に熱が広がると、火傷をする可能性があるためです。
たとえば、肌が乾燥している場合や日焼け直後などは、熱が分散されず火傷のリスクが高まる傾向があります。
医療脱毛で火傷が生じるのはまれなケースですが、発生した場合は速やかに看護師や医師に相談してください。
毛嚢炎・毛包炎
医療脱毛はニキビのような、毛嚢炎や毛包炎が発生するリスクがあります。
レーザー照射によって一時的に毛穴のバリア機能が弱まり、雑菌が入ることで炎症が起こるためです。
毛嚢炎や毛包炎の多くは自然に治まりますが炎症が強い場合は、抗生剤などの処方が必要になることもあります。
症状がひどい場合や2週間以上経過しても治らないときは、クリニックに連絡して診察してもらいましょう。
硬毛化・増毛化
まれにレーザー照射の刺激で、毛が太くなる硬毛化や、毛が増える増毛化が起こることがあります。
どちらもレーザー照射によって毛根が刺激され、本来脱毛されるはずの毛が反対に活性化することが原因と考えられています。
医療レーザー脱毛よりも、出力の弱いエステ脱毛や家庭用脱毛器で、発生しやすいとされている副作用です。
万が一医療脱毛で硬毛化や増毛化が生じた場合は、施術を受けているクリニックの医師に相談しましょう。
医療脱毛の効果に関するよくある質問

施術を受ける前に多くの方が気になるのが、痛みや効果の出方、次回の予約のタイミングといった基本的な疑問です。
医療脱毛の効果に関してよくある質問に回答しているため、気になる方はぜひ参考にしてみてください。
施術中は痛みを感じる?
医療脱毛の施術中は、レーザー照射時に痛みを感じることがあります。
個人差や部位によって違いはあるものの、輪ゴムで弾かれたような痛みを感じたり、熱く感じたりするケースが一般的です。
ただし、多くのクリニックでは麻酔クリームを用意しており、痛みが不安な方でも安心して施術を受けられます。

痛みが少ない場合は効果がない?
レーザー照射の痛みが強いほど効果が高く、少なければ脱毛効果がないわけではありません。
痛みの強さと効果の高さは必ずしも比例しておらず、痛みが少なくても毛や肌の状態に合ったレーザー設定であれば十分な効果が期待できます。
むしろ、強すぎる出力で無理に痛みを感じさせるほうが肌への負担が大きく、火傷や色素沈着のリスクが高まるため注意が必要です。
1回目から次の施術までの間隔は?
医療脱毛を一度受けたら、次の施術は2〜3か月感覚を空けることが推奨されています。
毛の生え変わる毛周期のタイミングに合わせて医療脱毛をおこなえば、効果を最大限に発揮できます。
ただし毛周期には個人差がある、部位によっては施術の間隔を短くできるなどがあるため、クリニックのスタッフと相談してスケジュールを組みましょう。
まとめ

医療レーザー脱毛の仕組みや効果を実感できるまでの目安、効率よく脱毛を続けるコツなどを解説しました。
レーザー照射による脱毛は、5回前後から自己処理が楽になり、8〜10回で満足のいく脱毛効果を実感できるケースが一般的です。
ただし毛質や部位によって、何回目の施術から効果を実感できるかは異なるため、クリニックと相談しながら脱毛を続ける必要があります。
医療脱毛を検討している方は、本記事で紹介した内容を参考に効果的に脱毛をして、ツルツルの肌を目指しましょう。
また、医療脱毛を検討している方はおすすめクリニックを紹介している以下ページも参考にしてください。




