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甲状腺・糖尿病の専門医による全人的な総合診療 五十子(いらこ)クリニック 五十子 大雅 先生【イシャチョク】

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甲状腺・糖尿病の専門医による全人的な総合診療 五十子(いらこ)クリニック 五十子 大雅 先生

最終更新日:2022年2月8日

五十子 大雅 先生の独自インタビュー取材記事

〇病院名 : 五十子クリニック
〇医師  : 五十子 大雅 先生
〇アクセス: 小田急線 経堂駅から徒歩7分
世田谷線 宮坂駅から徒歩13分
〇診療科 : 甲状腺内科、糖尿病内科、総合内科、循環器科、漢方内科、
《 経歴 》
東京慈恵会医科大学:卒業
ハーバード大学  :1998年 ダナ・ファーバー研究所留学
京都大学附属病院 :2002年〜2006年 探索医療センター 医員
東京慈恵会医科大学附属病院 :2007年 糖尿病 代謝内分泌内科 医員
伊藤病院  :現在 月曜午後外来

五十子クリニック 3つの特徴

①1日100人が受診する甲状腺のスペシャリスト

当クリニックの診療は、全て甲状腺専門医の資格を持った医師が行っています。甲状腺の疾患に対する幅広い検査・治療の中から、患者さんの症状に合わせて適切な治療方法を提案させていただいています。

②5分でできる甲状腺腫瘍の良性・悪性検査

甲状腺にできた腫瘍は大部分が良性ですが、一部に悪性のものがあります。当クリニックでは、甲状腺の腫瘍の良性・悪性を判定するため、「エコー下細胞診」による検査を行っています。検査自体は5分でできますので、安心して生活していくためにも、早めの検査をおすすめしています。

③一般内科、糖尿病、生活習慣病などに幅広く対応している総合内科医

現在私が勤務する伊藤病院、並びに以前勤めていた東京慈恵会医科大学付属病院などの医療機関と密接に連携して医療を行っています。「エコー下細胞診」による検査の結果 、悪性を疑われた際は適切な医療機関を迅速にご紹介して、治療させていただきます。

本当に困ったときこそ頼ってほしい 新しい地域医療をここから生み出していく

医師になろうと思ったきっかけについて教えてください。

私が1歳のときに父が開業したので、物心付いた頃からずっと父が医師として働く姿を見てきました。父は昔気質の古き良き昭和の人間で厳しいところもありましたが、仕事の合間に時間を見つけてはいっしょに遊んでくれました。。幼かった私にとって、父は憧れの存在でもあったので、幼稚園のときには作文で「大きくなったら医者になりたい」と書いていました。はっきりとした将来像を描いていたわけではありませんでしたが、幼い頃に抱いた希望を胸に、ただただ今の道を進んできました。

お父さんのクリニックを継がれたのですか?

父のクリニックを継承はしたのですが、行っている診療の内容はガラッと変わりましたね。父は外科医だったのですが、開業医として幅広く地域の方にお役に立てる内科医に進みました。

外科の診療をするなら大学病院や総合病院のような環境設備の整った医療機関の方が優位です。学生時代から「いつか開業したい」と考えていたので、専門知識をしっかりと身に付け、患者さんに寄り添って対応していくことで、開業しても幅広い診療ができる内科の道を進んできました。内科の勉強をしていく中で、恩師から甲状腺・糖尿病について臨床・研究に取り組む機会をいただき、たくさんのことを学びました。そのおかげで、今では甲状腺・糖尿病などの専門医として診療ができるまでに成長することができました。

今はどんな医師を目指しておられるのですか?

本当に困ったときに地域の方々から頼りにされる医師を目指しています。「大変な病気は大学病院、そうでなければ地域のクリニック」というイメージが根強いので、地域でも質の高い医療を提供することで、そのイメージを変えていきたいと思っています。長年、専門としてきた甲状腺・糖尿病の診療を中心に全人的な総合診療を続けていくことで、地域の方々の安心・安全な暮らしに貢献していきたいですね。

「エコー下細胞診」で甲状腺がんの早期発見を実現 専門病院と連携した万全のサポートで命を救う

どんな患者さんが受診されていますか?

甲状腺の疾患で受診する患者さんが全体の8割を占めていて、そのほとんどが女性になります。1日で80〜120名ぐらいの患者さんが受診されていて、大学病院などを入れても、都内でも大学病院を含め、8番目に患者さんが多いとのことです。たくさんの患者さんに頼りにしていただけていることは本当にありがたいと思っています。

それだけたくさんの患者さんが来られる理由について教えてください。

最も大きな理由は、当クリニックが「エコー下細胞診」による検査で甲状腺の腫瘍の良性・悪性を判定することができる数少ない医療機関であることです。甲状腺にできた腫瘍は大部分が良性ですが、一部に悪性のものがあるため、きちんと検査して適切に対処することが重要です。「エコー下細胞診」は、頸部をエコーで確認しながら注射器で細胞を採取します。5分もあればできる簡単な検査なので、その手軽さもあってたくさんの方が検査を希望されています。

甲状腺の腫瘍が悪性だった場合は、どう対応されるのですか?

私が勤務している伊藤病院、並びに以前勤めていた東京慈恵会医科大学付属病院などの医療機関と密接に連携しているため、迅速に紹介して手術を受けることが可能です。伊藤病院は創業以来80年以上の間、甲状腺の疾患を専門に診療を行ってきた病院です。東京慈恵会医科大学付属病院は様々な分野の専門医が連携して高度な診療にも対応できる病院です。どちらも信頼できる素晴らしい医療機関です。万が一の場合に備えて、万全のサポート体制を整えていますのでおりますので、安心して受診していただければと思います。

最善を尽くせば道は拓ける そのために必要なのは元気と情熱

先生の医療に対する情熱はどこから来るのですか?

学生時代はラグビーをしていたのですが、目に怪我をして中座することになりました。しかし、小、中、高校を学んだ成蹊学園の在学中に教わった「いいことをしていたら、自ずと道が拓けて周りに人が集まってくる」という言葉は今もはっきりと胸に残っています。

人と人とのつながりが失われつつある時代だからこそ、ただ診療を行うだけでなく、しっかりと患者さんと向き合って元気を与えていきたい。その思いが私の情熱の源になっています。

その情熱が診療でも活かされているのですね。

甲状腺の疾患は、症状に合わせて薬の種類・量を適切に調整しながら継続して治療していく必要があるため、患者さんとの信頼関係を築いて、一緒に治療に取り組んでいくことが大切です。

「治療方針は医師が決めるもの」という時代もありましたが、今はオンラインで医療に関する情報がたくさん得られる時代です。患者さんにもご自身の病気やその治療方法について学んでいただき、ご自身が本当に必要とする医療を提供できる医師を見つけていただきたいと考えています。

私も患者さんから選ばれる医師となるために、最先端の医療を学び、責任を持って医療に取り組み、情熱を持って患者さんに接していこうと思っています。

最後に今後の展望と、読者に向けてメッセージをお願いします

私自身もできる限りの努力をしてきました。今の医療ができるのは、心優しく前向きに医療に取り組んでくれるスタッフにも恵まれたおかげです。スタッフには本当に感謝しています。この医療を1人でも多くの患者さんに届けるために、スタッフ一同、全力で診療を行っておりますので、何かお困りの際は遠慮なくご相談ください。