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佐々木 庸 先生の独自インタビュー取材記事

最終更新日:2022年1月22日

佐々木 庸 先生の独自インタビュー取材記事

〇病院名 : 藍の都脳神経外科病院
〇医師  : 佐々木 庸 先生
〇アクセス: 【電車でお越しの方】 JR放出駅より徒歩10分
       【バスでお越しの方】 大阪市バス 放出住宅前より徒歩10分
〇診療科 : 脳神経外科、脳神経内科、循環器内科、総合内科

《  経歴  》
徳島大学 医学部卒業
神戸大学 経営学修士卒業
社会医療法人 医仁会 中村記念病院脳神経外科
神戸市立医療センター 中央市民病院脳神経外科 / 脳血管内治療科 / 先端医療センター
函館脳神経外科病院脳神経外科
滝川脳神経外科病院脳神経外科

藍の都脳神経外科病院 3つの特徴

①脳・中枢神経に関わる疾患を専門とする地域の中核医療機関

SCU(脳卒中ケアユニット)を開設し、経験豊富な脳神経外科医8名が24時間365日体制で脳血管内手術・開頭手術に対応しています。日本脳卒中学会からこの地域の「脳卒中センターコア施設」にも認定されており、地域の中核医療機関として脳・中枢神経に関わる疾患を中心に診療を行っています。

②手術・リハビリ・再発防止までサポートできる全国トップレベルの診療体制

医師、看護師、リハビリテーション技師らの専門チームが24時間体制で対応しており、急性期の手術だけでなく、回復期にはリハビリ、維持期には脳卒中の原因となる疾患(糖尿病・高血圧・循環器)の治療を行い、長期的な日常生活能力の向上と生活の質の改善についてサポートしています。

③大学病院レベルの診療を気軽に受けることが可能

脳卒中の検査・治療を中心に最先端の技術を獲得するために、医師・スタッフの教育、医療機器への投資を積極的に行っています。当院では、大学病院レベルの高度な医療を気軽に受けていただくことを目指していますので、お困りの際は遠慮なくご相談ください。

祖母の死をきかっけに、最先端の医療を気軽に提供できる病院づくりを目指してきた

なぜ脳神経外科医になられたのですか?

祖母は小児科医だったのですが、祖母が患者さんと楽しそうに話をしながら一生懸命に診療している姿を見て医師に惹かれ、始めは小児科医になりたいと思っていました。その祖母が脳卒中で倒れたとき、当時は一番偉いと言われている先生に診ていただいたのですが、頭の病気であるにも関わらず、頭に何の処置をしてもらうこともなく祖母が亡くなったことが無念でなりませんでした。「脳卒中になった方やその家族が救うために自分にできることを見つけたい」という思いを胸に、脳神経外科医になることを決意しました。

開業するまでの経緯について教えてください。

医学部に進学してから、当時最先端だった中村記念病院を見学させていただく機会がありました。そのとき、中村記念病院では祖母が亡くなった年にCT2台が稼働していて、年間200人の開頭手術が行われていることを知り、医療の地域格差に衝撃を受けました。そして、もっと気軽に最先端の治療を提供できるようにしたいと思い、この病院を開業しました。自分が受け入れる患者さんには、日本トップレベルの治療を受けてほしいとの思いを持っているため、高度な治療ができる病院を目指して、今も診療の幅を広げ続けています。

どんな医療に取り組まれているのですか?

超急性期治療ができる病院としての役割を果たすため、SCU(脳卒中ケアユニット)を開設し、脳血管内手術・開頭手術などの手術に24時間365日対応できる体制を取っています。

それから、全国的に有名な大学病院と比べても遜色ないように医療を提供できるようにするための技術獲得を目指して、人材育成・機材投資も含めて徹底的に取り組んでいます。地道な努力の積み重ねの結果として、日本脳卒中学会からこの地域の「脳卒中センターコア施設」にも認定していただいており、日々、地域の中核の医療機関として役割を果たせることを誇りに思っています。

急性期・回復期・維持期まで、レベルの高いサポートが可能

脳卒中の手術以外には、どんな医療をされていますか?

脳卒中は糖尿病・高血圧・循環器系の疾患などの内科疾患が原因となっている場合が多いため、脳卒中の原因となる疾患のケアにも力をいれています。これらの疾患を放置していると、手術後に脳卒中が再発するリスクが高くなるため、脳卒中の原因となる疾患を治療してから脳卒中の手術を行うこともあります。人工透析を除けば、脳卒中の原因となる疾患は何でも治療することができます。

手術後のサポートについても教えてください。

各種リハビリ、ボツリヌス治療(脳卒中の後遺症による痙縮の緩和)、デイサービスセンターなどにより、手術後~在宅復帰までのサポート、在宅復帰後のケアも充実させています。在宅復帰後は糖尿病・高血圧・循環器系の疾患に対するケアを行うことにより、脳卒中の再発防止に取り組んでいます。

この病院の強みは何ですか?

脳卒中とその周辺の疾患について、幅広くケアしていますが、最大の強みは急性期・回復期・維持期のどの段階についても高いレベルでサポートできることですね。急性期は得意だが、回復期以降は他の医療機関に依頼しているという病院が多いですが、当院では院内でトータルサポートができるため、部門間で密接に連携して質の高い医療を提供することができます。

基本的には、脳卒中に対する診療という切り口で対応していますが、中枢神経の病気に対する高い専門性を持っているため、脳神経内科、脊椎外科としての役割も果たしています。脳卒中だけでなく、様々な神経疾患の後遺症に苦しむ患者さんも救うために、脊椎・脊髄センター・痙縮治療センターを開設するなど、診療の幅を広げて対応しています。

医師・スタッフとともに、より良い医療を目指して走り続けていく

先生はMBA(経営学修士)も取得されているのですね。

経営に関する知識を身に付けることで、経営にかける時間を短縮し、現場の業務に専念したいとの思いからMBAを取得しました。現場では優秀な医師・スタッフが働いてくれていますが、それが患者さんのために最大限に活かせるようにするのが院長である私の使命です。

その使命を果たすために、スタッフの教育は徹底的に行っていますし、トラブルがあった際は自分も現場に出て行動で示すことで医師・スタッフとの信頼関係を構築することも大切にしています。より良い医療を提供するために、みんな新しいことにチャレンジしてくれているので、その努力が報われるようにするためにも、これからも走り続けて行かなければならないと考えています。

今後どんな病院にしていきたいですか?

脳神経外科として診療できる範囲を広げていきながら、病院の規模も大きくしていこうと考えています。現在は、開頭することなく脳卒中の治療ができるガンマナイフを導入するため、手術室の増築を行っており、将来的にはたくさんの患者さんを受け入れられるよう病床を増やすことも検討しています。

最後に今後の展望と、読者に向けてメッセージをお願いします

当院は「患者さんファースト」をスローガンに医療に取り組んでいます。患者さんにより良い医療を提供できるようにするため、謙虚に技術を習得しながら、チーム一丸となって診療を行わせていただきますので、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。

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    • 脳神経外科
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    藍の都脳神経外科医院はJRおおさか東線の放出駅より徒歩15分にあります。診療科目は、脳神経外科の超急性期救命治療を主に行っていて年間300件以上もの手術を手掛けています。その他にも糖尿病専門外来や循環...

     
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