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藤堂 紗織 先生の独自インタビュー取材記事

最終更新日:2022年2月8日

藤堂 紗織 先生の独自インタビュー取材記事

〇病院名 : Alohaさおり自由が丘クリニック
〇医師  : 藤堂 紗織 先生
〇アクセス: 東急電鉄 自由が丘駅 北口から徒歩5分
〇診療科 : 内科、皮膚科、美容皮膚科

《 経歴 》
2003年 日本医科大学 卒業
2004年 日本医科大学附属武蔵小杉病院 研修医/内科 専修医
2009年~2019年 善仁会丸子クリニック 院長勤務
2019年5月~ Alohaさおり自由が丘クリニック 院長

Alohaさおり自由が丘クリニック 3つの特徴

①患者さんの幅広いニーズに応えられる内科・皮膚科・美容皮膚科

Alohaさおり自由が丘クリニックでは、内科で受診した場合であっても、湿疹・水虫・ニキビなどの皮膚科の診療も合わせて受けることができます。その他、美容皮膚科の診療、インフルエンザの検査、ワクチン接種などにも対応しており、地元の方々のかかりつけ医として幅広い診療を行っています。

②親子3世代でいっしょに受診できる

別の科、内容で、親子3世代に渡って受診が可能で、親子ともに体調が悪いときは、親子いっしょに診療を受けていただくこともできます。

③感染対策を徹底した安心・安全な室内空間

細菌・ウィルスの感染を防止するため、発熱外来は完全に空間を分けています。その他、診療に使う水・室内を加湿するための水として、身体に安全な除菌水を使用するなど、患者さんに安心・安全に受診していただくための環境づくりを行っています。

いつでも声を掛けられる存在になって、みんなの期待に応えていきたい

なぜ医師になられたのですか?

小さい頃からおじいちゃん子だったのですが、そのおじいちゃんが糖尿病になり、人工透析をするようになりました。治療は続けていたのですが、末梢神経障害になり、目が見えなくなったりしていくのを見ている内に、「私が治してあげたい」という思いが芽生え、幼稚園のときには「私がお医者さんになって治してあげる」と言っていました。その思いを胸に抱いて、迷うことなく医師への道を歩み続けてきました。

開業するまでの経緯について教えてください。

大学での研修が終了した後、10年間、透析クリニックに院長として勤務していました。勤務先として透析クリニックを選んだ理由は、患者さんと1度会って終わりではなく、長く寄り添っていくことができるからです。しかし、「患者さんがいつでも声を掛けられる存在になりたい」と思い、たくさんの方から声を掛けていただける地元の自由が丘で開業することにしました。

診療科を選択した理由は何ですか?

私が開業するまでに身に付けた知識と経験を活かして、地元の人たちに最大限の貢献をするにはどうしたらいいか考えて診療科を選びました。私は内科の出身なので、開業前は「内科から始めよう」と考えていました。しかし、クリニックの近くに皮膚科がないこと、内科や皮膚科でで受診した際に美容皮膚科も受診したいとの声をいただいたことから、地域のニーズにも応えるために、内科・皮膚科・美容皮膚科の3つの科の診療を行うことにしました。

その人にとって最善の治療が大切!! 患者さん一人一人に寄り添い、できることからしっかりと対応していく

クリニックの名前の由来は何ですか?

病院っぽい堅苦しさがないクリニックを作りたかったので、「みんなが楽な気持ちで過ごせるように」という思いを込めて、ハワイのAlohaをクリニックの名前に付けました。お母さんが子どもを連れて来るときに、子どもが嫌がらないで受診できるようにするため、内装はカフェのように気軽に入れる雰囲気にしました。

どんな患者さんが多いですか?

1才から90代の方まで、幅広い年代の患者さんがいらして下さっています。お母さんがお父さん・子どもを連れて来たり、娘さんがおばあちゃん連れて来たりして、親子3世代で受診していただいているご家族も多いです。診療内容に合わせて丁寧に対応し続けた結果、それが地元の方々に口コミで広がり、たくさんの患者さんに来てもらえるようになりました。

時間のかかる処置も多いですが、患者さんも自分が時間をかけてもらった分、他の人の対応で待たされても文句一つ言わずに待ってくれたり、空いている時間を選んで来てくれたり、混み合っていたら一度帰ってからまた来てくれたりしてくれるで、おかげさまで何とかがんばることができています。

特徴的な診療があれば教えてください。

花粉症を治療するための舌下免疫療法、アトピー性皮膚炎の症状を抑えるデュピクセント注射など、一般のクリニックでは対応しているところが少ない診療にも力を入れています。ニキビ治療なども、保険の範囲でできること、さらには自費診療で補っていくことなども可能です。

診療の中でこだわっていることはありますか?

絶対的な治療ではなく、患者さん一人一人にとって最善の治療をすることを大切にしています。絶対的な治療としては、「この疾患になったら、この薬を何日間この分量だけ塗る」、「この病気になったら、この薬を何日間この分量だけ飲む」ということがある程度決まっています。しかし、患者さんの中には、薬を塗るのが得意な人・飲むのが得意な人がいますし、実際の生活の中で、食事・運動について見直せる部分と見直すことが難しい部分があったりします。

いくら正しい治療であっても、間食をしない、運動する時間を増やす、食べる量を減らすなど、全てを完璧にできる人はなかなかいません。苦手なこと・できないことを言っていたのでは効果的な治療を行うことはできないと思うのです。患者さんの事情を考慮した上で、患者さんの症状を改善していくために何が最善か考えて、小さなことでもいいからできることからしっかりやっていく。結局、それを徹底してやっていくしかないと考えています。

地元の方々の信頼に応えるために歩み続けていく

印象に残っている患者さんとのエピソードはありますか?

開業前に内覧会をしたのですが、そのときに受診を希望する患者さんがいらっしゃいました。その日は内覧会でしたので、診療ができる体制が整っていなかったのですが、「足の具合が悪いから、どうしても今から診てほしい」との強い要望だったので、可能な処置と治療方針の説明だけさせていただきました。その方は実は医者嫌いでずっと病院には通っていなかったのですが、私をかかりつけ医として選んでくださり、この2年半、週に1-2回の通院を続けていただきました。

ところが少し前に、「いつもの曜日に来ないな」と思っていたところに電話がかかってきて、脳梗塞を起こしている様子だったので、大きな病院で検査を受けるようにお伝えしました。患者さんには、「あなたの診療でなければ受けたくない」と言われたため、とりあえず奥様とクリニックに来ていただき、何とか説得して病院での検査・治療を受けてもらうこととなりました。今は車椅子生活をしながらリハビリに取り組まれているのですが、「早く歩けるようになって、あなたのところに通うことを目標にがんばる」とまで言ってくださっていると奥様から伺ったときは本当にうれしかったですね。

今後どんなクリニックにしていきたいですか?

ありがたいことに、開業してからどんどん患者さんが増えているのですが、今の一診体制では、患者さんにお待ちいただかなければならない状態になっています。待ち時間が長くならないようにすることも大切だと考えていますので、将来的には「二診体制」にしたいと考えています。

そして、患者さんがなりたい自分に近づくためのお手伝いしてくださっている医師やスタッフといっしょに、内科、皮膚科、美容皮膚科のどの診療科についても盛り上げていけたらと思っています。

最後に読者に向けてメッセージをお願いします

これからも、「あそこに行けば、何とかしてくれる。しっかり診てくれる。」という地域の方々の信頼に応え続けていきたいと思っています。心配なことや気になることがあれば、できる限りの対応をさせていただきますので、いつでも相談に来てください。

    • 東京都目黒区緑が丘2-24-15コリーヌ自由が丘EST3F地図を見る
    • 東急東横線 自由が丘駅
    • 03-6459-5068
    • 内科 皮膚科 美容皮膚科
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    Alohaさおり自由が丘クリニックは東急東横線の自由が丘駅より徒歩10分にあります。こちらはかかりつけ医として、世帯の家族全員の受診を請け負っていて何でも相談できるホームドクターを目指した診療を行って...

     
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