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合田 大亮 ドクターの独自インタビュー取材記事

最終更新日:2022年4月15日

合田 大亮 ドクターの独自インタビュー取材記事

〇診療科 : 歯科
〇経歴  : 平成12年 徳島大学 卒業
徳島大学 第一口腔外科 入局
平成14年 井上歯科医院 勤務
平成16年 京都ごうだ歯科医院開院
平成19年 ごうだ歯科医院 開院
平成20年 医療法人 歯っぴー設立
平成22年 丸亀ごうだ歯科医院(分院)開院
平成27年 ごうだらいおん歯科(分院)を開院
平成29年 ごうだおとなこども歯科を移転開院
平成30年 123 for Babys!(ごうだ保育園)開園

「ザ・ドクター」は、フリーアナウンサーの松本志のぶさんが、医療の最前線で活躍するドクターをご紹介する番組です。

今回は、「ごうだおとなこども歯科 合田大亮ドクター」にスペシャルインタビューを行いました。

松本アナ

松本志のぶアナウンサー(以下:松本アナ)

こんにちは。ドクターインタビューの時間です。今回のゲストは、合田おとなこども歯科医院、合田大亮ドクターです。本日はよろしくお願いいたします。

合田大亮ドクター(以下:合田ドクター)

お願いします。

松本アナ

松本アナ

平成12年に徳島大学を卒業された後、徳島大学第一口腔外科に入局されます。その後平成19年、ごうだ歯科医院を開院され、更に丸亀ごうだ歯科医院、ごうだらいおん歯科医院と複数の歯科医院を経営されていらっしゃいます。本当に複数のクリニックを経営されていますけれども、更に他にも何かされていると聞きました。

合田ドクター

はい。保育園を経営していまして、ちょうど病院の真横にありまして、地域のお子様であったりとかスタッフのお子様、あとは治療中の患者さんのお子様をお預かりしています。

松本アナ

松本アナ

治療中に子供を預かってもらえるというのは、ものすごくありがたい施設ですけれども、歯科医師でいらっしゃって、でも保育園も経営しようというのは何かきっかけがあったんでしょうか?

保育園開園のきっかけ

合田ドクター

スタッフの9割ぐらいは女性がメインなんですね。産休育休を取った後に復帰したいとなってもなかなか保育園が見つからない。待機児童の問題とかもニュースで取り上げられたりしていましたので、何とかしてあげたいな、そう思って作りました。

松本アナ

松本アナ

やっぱり待機児童が問題になった時に動かれた訳ですか。

合田ドクター

はい。

松本アナ

松本アナ

これは本当に周りから感謝されたと思いますけど。歯医者さんならではの、というような何か保育園の内容ってあるんですか?

合田ドクター

はい。体育とか知育とかご存知かと思うんですけれども、口育と言いまして。

松本アナ

松本アナ

口育?

合田ドクター

はい。口を育てると書きまして。

松本アナ

松本アナ

食育とかは近いですけれど、口育?どういうことをされているんでしょうか?

合田ドクター

最近のお子さんって結構、まっすぐ立ってくださいって言っても、ちょっと歪んでたりとか、あとは風船を膨らませてみてねって言っても、風船がプッて飛んじゃうんですね。肺活量というよりかは、ここ(口の周り)の筋肉が弱くてプッて飛んじゃうとか、あとはケーキのろうそくをフーってしてもなかなか消せないとか、そういうお子さんが増えていまして。そういう問題が姿勢とか呼吸というものに繋がっていって、最終歯並びにも影響するんです。

松本アナ

松本アナ

それ全て繋がっているんですか?

合田ドクター

そうなんです。矯正等で歯並びを改善していくんですけれども、それ以前に何か予防ができないかということを突き詰めていくと、やはり0歳1歳2歳ぐらいからの習慣、その辺が関係しているなと思って、その辺をきちんと予防してあげたいなと思って、保育というのを始めました。

松本アナ

松本アナ

口育というのは、具体的にどんなことをされるんでしょうか?

口育

合田ドクター

離乳食のときの離乳食のあげ方もしますし、体幹をトレーニングするということで雑巾がけをしたりとか、手押し車みたいなアクティビティとかもしています。

松本アナ

松本アナ

離乳食のあげ方というのはちょっと興味があるんですけれど、どうやってあげるのが良いんですか?

合田ドクター

自分とかもそうだったんですけど、早く食べて欲しいなっていうのがあって、奥に奥に突っ込んじゃうんですよね、スプーンとかで。じゃなくて捕食っていって、食べ物に噛みつくっていうことを学んでもらわないといけないので、少し手前側に出して、お子さんが食べに行く、それだけでも変わってくるんです。

松本アナ

松本アナ

でもなかなか子供が食べてくれなくて、スプーンをツンツンってやるとパクってやるとか、そんな感じで、無理してでもほらほら食べなさいって、ついついママたちやってしまいがちだと思うんですけど。

合田ドクター

そうですね。

松本アナ

松本アナ

そういう風に自分から噛みつくことによって、口の周りの筋肉が鍛えられる?

合田ドクター

はい。私たちって無意識的に口を閉じてると思うんですけれど、それはここの筋肉が鍛えられているから閉じているので、敢えてそこを鍛えるようなトレーニングを何かしなければ、なかなか「閉じなよ」って言っても閉じれないかなと思います。

松本アナ

松本アナ

私も一人の子供の親として、もう遅いかなと思いつつも色々と日々ちゃんと意識してあげないといけないなあと思います。ただ、その合田ドクター、歯医者さんになられたのは色々なきっかけがあると思うんですけれども、具体的に何かあったんでしょうか?

歯科医を選択した理由

合田ドクター

2つありまして、元々は細かい仕事というか細かい作業が好きだったというのがありまして、幼い頃ミニ四駆とかラジコンを買っては組み立て、更に改造していた。そのような手先が器用だったというのがあるので。

松本アナ

松本アナ

作られたんですか?

合田ドクター

そうです。自分が小学校の頃に作った。

松本アナ

松本アナ

これ小学校の時に?

合田ドクター

そうです。まだ今も持ってるんですけど。

松本アナ

松本アナ

すごいこれ細かい。これ大きさはどのぐらいの大きさなんですか?

合田ドクター

大きさは、これぐらいですね。

松本アナ

松本アナ

それで細かく細かく。

合田ドクター

はい。くり抜いたり付け足したり、色んな改造をしてきました。

松本アナ

松本アナ

これ小学校何年生の時でしょうか?

合田ドクター

6年生ぐらいだと思うんですけど。

松本アナ

松本アナ

元々根気のいるものが得意だったと。

合田ドクター

はい、そうですね。

松本アナ

松本アナ

もう1つは?

合田ドクター

もう1つは、あまり言うとあれなんですけど、甘いものが好きで、良くお菓子を食べてまして、歯医者さんに連れて行かれてたんですけれども、その時の辛い思い出がありまして、歯医者さんを少しでも楽しめるというか、行きたくない場所から行きたい場所に変えられるような歯医者になれないかなという風に思っていました。

松本アナ

松本アナ

今はどんなクリニックにしようと心掛けていらっしゃるんですか?

クリニックで心掛けていること

合田ドクター

今は赤ちゃんからお年寄りまで、様々な年齢の方が訪れる地域の総合歯科医にしたいなという風に思っていまして、且つ敷居の低いファミリーレストランのような安心して行きやすい歯科医作りを心掛けています。

松本アナ

松本アナ

ファミリーレストランのような。今日、じゃあ行こうか、みたいな。

合田ドクター

そうですね。気持ち良くなりに行くところ、予防に行くところというような感情をお子さんに持ってほしいなと思って。

松本アナ

松本アナ

具体的にどんな工夫をされていますか?

合田ドクター

歯医者らしくない雰囲気づくりをまず心掛けています。お子さんの予防ルームになるんですけれども、歯医者独特のキーンという音はしないお部屋になっています。

松本アナ

松本アナ

左入った瞬間に嫌だーって泣いてしまうようなお子さんが無いように。

合田ドクター

そうですね。

松本アナ

松本アナ

怖いっていう気持ちを無くす。そうやって安心して皆さんが来られた後の話ですけれども、診療に関しましてはどんなことを心掛けていらっしゃいますでしょうか?

診療で心掛けていること

合田ドクター

とある方が仰っていたんですけれども、お客さんが欲しいものを売ることが大事なんだっていう風に仰っていまして。僕らは最高の治療だなと思っていることが、本当に患者さんにとって最善の治療、ベストな治療とは限らないんじゃないかなと思っていまして。患者さんの状況とかステージって人それぞれだと思うんです。

すごく良い治療だとは分かっているんだけれども、ちょっと仕事で時間が取れないんですとか、子供が大学行くのでちょっとお金が今は出せないんですとか、そのような状況に合わせてこちらが色んな治療法をご相談しながら進めていくという、患者さん目線の治療を心掛けています。患者さんのニーズをお聞きする、ご希望をお聞きするっていうのをまず最初にしています。ついついこちらから説明したくなっちゃうんですけれども、まずはお聞きするというのを大事に心掛けています。

松本アナ

松本アナ

小さな子供というか、子供たちですね、見ていて、思い切り口をわーって開けながら笑える子供っていうのは、もう自分で満足しているというか自信を持っている子供だなって。それが出来ていない子供って不安を抱えていたり、何かしらの問題を抱えている子なんじゃないかなと親目線で見てしまいますけれども、大人にとっても歯って大きいですからね。そういう状態を見るにあたって。本当にそれって一人一人の患者さんの幸せの基本の基本を先生支えていらっしゃいますね。

合田ドクター

そうですね、はい。頑張っています。

松本アナ

松本アナ

先生さっき、子供の時に甘いものがお好きで歯医者さんに通われてと仰いましたけれども、私自身甘いものが好きというか、常に何か食べてしまうんですよ、習慣的に。起きている間は多分何かしらつまんでいることが多くて、例えばチョコレートとか大好きですし。何かアドバイスありますでしょうか?

合田ドクター

そうですね。どうしても歯ブラシができない状況というのは私もありますし、そのような時は口の中を少しでも薄めるというのを意識していまして。一番はお茶とか。お茶でしたらフッ素とかカテキンが入っていますので。

松本アナ

松本アナ

日本茶ですね?

合田ドクター

そうですね。あとは水でも構わないので、最後ジュースで終わるとかではなくて、最後はお茶とか水で終わるという習慣にされると、少しましなのかなという風に思います。

松本アナ

松本アナ

それで全てOKですではもちろんありませんが、しないよりは、薄めないよりは薄めた方が良い。

合田ドクター

はい。

松本アナ

松本アナ

ドクターが将来目指している医療ってどんなものになりますでしょうか?

合田ドクターが目指している医療

合田ドクター

不確実な世の中だと思うので、特に昨今コロナもありますし。その中で患者さん、あとはスタッフ、そして地域の方々に安心っていうのを届けられる、そのような歯科医療ができたらなと思っています。

松本アナ

松本アナ

安心、一番欲しいものですね、今。

合田ドクター

そうですね、はい。

松本アナ

松本アナ

歯科医院として届けられる安心というのはどんなものになりますでしょうか?

合田ドクター

とりあえず合田先生に聞いてみよう、みたいな。何かあった時、うちではどうしようもないことかもしれないんですけど、とりあえず聞いてみて、という意見をすぐ聞きやすい雰囲気にしたいなというのもありますし、スタッフも安心して働ける環境を作っていきたいなと。また、保育園を通して地域の方々にも貢献できたらな、それが全て安心に繋がっていくのかなという風に思っています。

松本アナ

松本アナ

とりあえず先生に聞きに行けばって思えるって、本当に大きな安心だと思います。今日は貴重なお話ありがとうございました。今回は地域のニーズに応える楽しい歯医者さん、合田ドクターにお話を伺いました。どうもありがとうございました。

合田ドクター

ありがとうございました。