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合田 大亮 先生の独自インタビュー取材記事

最終更新日:2022年2月17日

合田 大亮 先生の独自インタビュー取材記事

〇診療科 : 歯科
〇経歴  : 平成12年 徳島大学 卒業
徳島大学 第一口腔外科 入局
平成14年 井上歯科医院 勤務
平成16年 京都ごうだ歯科医院開院
平成19年 ごうだ歯科医院 開院
平成20年 医療法人 歯っぴー設立
平成22年 丸亀ごうだ歯科医院(分院)開院
平成27年 ごうだらいおん歯科(分院)を開院
平成29年 ごうだおとなこども歯科を移転開院
平成30年 123 for Babys!(ごうだ保育園)開園

【ごうだおとなこども歯科 3つの特徴】

1.0歳からお年寄りまで訪れる「地域の総合歯科医院」

「ごうだグループ」には3つ歯科医院があり、「ごうだおとなこども歯科」で10名、グループで15名の歯科医師が在籍しています。3つの歯科医院は車で10分程度の距離にあるため、密に連携しながら地域の歯科医療を支えています。質の高い教育を受けた歯科医師・歯科衛生士が診療を行っており、0歳からお年寄りまで、様々な症状に悩む患者さんに最善の治療ができる体制を整えています。

2.様々なニーズに対応できる豊富な治療プラン

一般的な虫歯の治療に加えて、インプラント、ホワイトニング、矯正、歯周病などの治療を行っています。また、ヒアルロン酸注射による歯茎・肌のハリの回復、ボツリヌス注射による歯切しりの抑制、通院が困難な患者さんのための訪問診療・無料送迎サービスなど、患者さんのニーズに幅広く対応できるよう豊富な治療プランを用意しています。

3.保育園を併設しており、受診中はお子さんの一時預かりが可能

ごうだおとなこども歯科の隣には、「ごうだグループ」が運営する保育園を併設しており、お子さんを預けることができます。ごうだおとなこども歯科を受診する患者さんは最初の1時間は無料で利用できるため、子育て中の親御さんにも安心して受診していただくことができます。

「患者さんのニーズに応えること」 その積み重ねがクリニックの発展につながってきた

開業に至るまでの経緯について教えてください。

小さい頃からプラモデル・ラジコンの改造などの細かい仕事が好きだったので、「繊細な作業を必要とする歯科医が自分に向いている」と思い、歯科医になることにしました。歯科医院を開業する際は、生まれ育った香川県の中で最も人が多くて活気があること、大阪・東京などで開かれるセミナーに参加する際にもアクセスのよいことから宇多津を選びました。

グループで歯科医療を行っているのですね。

受診される患者さんが増える度に増築を繰り返して対応していたのですが、これ以上の増築をすることも駐車場を確保することもできない状態になったので、分院を作っていきました。今はグループで3つの歯科医院がありますが、それぞれ車で10分程度と距離が近いので、密接に連携しながら地域の歯科医療を支えています。

なぜそんなに多くの患者さんが集まって来られたのですか?

開業以来、「患者さんのニーズに応えること」を基本として医療を続けてきました。「最高の治療が最善の治療とは限らない」と考えており、「自分が何をしたいか」、「自分がどうするのが正しいと考えたか」ではなく、「患者さんが何を必要としているか」を追求していく内に診療の幅が広がっていきました。

今では様々な患者さんの悩みに対して、ニーズに合わせて最善の治療を行うことができるようになりました。それが患者さんの満足感を高めることにつながって、たくさんの患者さんに集まっていただけるようになったのだと思います。

研鑽(けんさん)を重ねたスタッフの力で、患者さんにとって最善の治療を行う

どんな患者さんが多いですか?

あらゆる年代の患者さんが受診されていますが、時間帯によってこられる患者さんが違います。午前中はお年寄り・主婦の方・小さい子どもが中心で、昼からは小学生、夕方以降は仕事をしている方が多いです。歯が痛い、歯が抜けた、歯周病になった、審美目的の治療が受けたいなど、受診する目的も様々です。

幅広いニーズに応えるために、どんな取り組みをしていますか?

患者さんのニーズに応えるためには、それを実行する知識とスキルを持ったスタッフがいなければなりません。当院では、スタッフの教育に力を入れるとともに、そのスキルを思う存分、診療に活かし続けてもらえるようにするため、スタッフの福利厚生を充実させています。

女性スタッフに妊娠・出産後も仕事を続けてもらえるよう、当院の隣に「ごうだグループ」が運営する保育園を併設しているのもその1つです。しっかりと教育を受け、たくさんの経験を積んだスタッフが数多く働いてくれているので、これまで積み上げてきたものを引き続き活かしながら、更に新しいものを取り入れていくことで、これからも幅広いニーズに応えていきたいと思っています。

行っている診療内容について具体的に教えてください。

お子さんに行うマウスピース矯正では、ネオキャップ・ビムラー矯正ができるのは県内で当院のみ。MRC矯正ができるのも県内で2つしかないうちの1つが当院です。

矯正にも色々な種類があるので、患者さんの歯の状態を確認して最適な矯正方法を提案させていただいています。

それ以外にも、飲み薬・歯磨き粉を3点セットで行うことで歯周病を根本から治す歯周内科治療、インプラント・膿疱などの小手術、口腔がん検診、通院が困難な方のための訪問診療・無料送迎サービスなども行っており、大きな手術が必要な治療を除けば、ほとんどのニーズに対応することができます。

「とりあえず『ごうだ』に行ってみよう」 ファミレス感覚で気軽に通えるクリニックを目指して

予防医療にも力を入れておられるのですね。

歯は一度悪くなってしまうと、回復することができないので、しっかりと予防することが大切です。当院では、子どもが生まれる前から口のことを考えていただくために母親教室を開いたり、保育園で0-2歳の幼児にも口育という虫歯・歯並びの悪化などを予防するための教育を行っています。

赤ちゃんがお腹の中にいるときのお母さんの姿勢、離乳食の与え方、運動不足、スマホの見過ぎなどが重なって、姿勢が歪んだり猫背になったりして口の周りの筋肉が弱くなると、口がぽかんと開いた状態になります。

そうすると、口の中が乾燥して唾液の量が少なくなることで虫歯・歯周病になったり、上あごの成長に影響が出て歯並びが悪くなったりします。こういった問題は、日頃の小さな積み重ねによって解決できることも多いので、小さい内から歯について学んで、しっかりと予防していただきたいですね。

今後、どんな歯科医院にしていきたいですか?

地域の患者さんのために、歯科医療のクオリティを高めていきたいと考えています。悪くなった部分の治療だけでなく、予防のための治療もきちんとやり切った上で、その後も予防のために定期的に受診していただけるように働きかけていきたいと思っています。

それから、本当の意味での医科・歯科の連携を進めていきたいと考えています。1人の患者さんが医科・歯科の診療を平行して受ける場合であっても、それぞれの診療がしっかりと行えるようにするため、スムーズに連携できる体制を整えていきたいと思います。

最後に今後の展望と、読者に向けてメッセージをお願いします

当院では、「医師と患者さんはフラットな関係」になっています。何か気になることがあったときには、「とりあえず『ごうだ』に行ってみよう」という感じで、ファミレスのような感覚で気軽に受診していただければと思います。