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最終更新日:2021年12月9日
名倉 義人 先生の独自インタビュー取材記事
〇病院名 : 新宿ホームクリニック
〇医師 : 名倉 義人 先生
〇アクセス:
【電車でお越しの場合】
丸ノ内線「四谷三丁目」駅・「新宿御苑前」駅から徒歩6分
【バスでお越しの場合】
「四谷四丁目」バス停から徒歩1分
〇診療科 : 内科、整形外科、肥満外来
〇経歴 :
2009年 名古屋市立大学医学部卒業後、研修先の春日井市民病院で救急医療に従事
2011年 東京女子医科大学病院 救急救命センターにて4年間勤務し専門医を取得
2015年 東戸塚記念病院で整形外科として勤務
2019年 新宿ホームクリニック開院
新宿ホームクリニック 3つの特徴
①肥満症を中心に、生活習慣病を治療
生活習慣病、肥満症の診療に力を入れています。肥満症の治療では、食事療法・運動療法に加えて服薬治療も行い、総合的にアプローチしていきます。当院では、「肥満症治療を効果的にするには、患者さんのモチベーションアップが不可欠である」と考えています。そのため、効果の高い薬を使って「痩せる成功体験」を味わっていただいて、患者さんのモチベーションを高めて食事療法・運動療法を積極的に取り組んでもらえるようにするなど、「効果の出る肥満症治療」ができるプランを提案させていただいています。
②救急往診により、夜間・土日の急性期疾患にも対応
当院は、時間外救急の総合窓口として全国でサービスを展開する「ファストドクター」に加盟しています。営業している医療機関が少ない夜間・土日であっても、体調に異変が起きた患者さんに必要な医療を提供できるようにするため、シフトを組んで対応しています。
③患者さんに寄り添う全人的な総合診療
病気を治すだけでなく、患者さんの心に寄り添い、不安を解消することを大切にしています。診療を行う際は、患者さんと丁寧に話をして、身体の状態や治療の内容についてしっかりと伝えることによって、安心して診療を受けていただけるように対応しています。また、救急科専門医として幅広い知識と経験を持った医師が診療を行いますので、特定の科に限定することなく、総合的な診療を行うことができることも当院の特徴です。
ただ治療するのではなく、患者さんの心に寄り添って不安を取り除く
始めは救急医をされていたのですね。
学生時代は、「自分の存在意義は何だろう?」と自問自答を繰り返していました。そして、自分の進路を決めるときに、「救急医になれば、たくさんの人の命を救うことができる。こんなに意義のある仕事はない」と思って救急医になりました。
なぜ総合診療をされるようになったのですか?
救急医をしていた頃は、「夜間になると、どんな症状の患者さんでも救急医が診る」という形で仕事をしていました。そこで科の隔たりなく診療を続けてきたことで、総合診療ができる医師に成長することができました。今は、プライマリ・ケア、地域のかかりつけ医として、治療できるところは治療して、対応できないところは対応できる医療機関を紹介するという形で、総合的な診療を行っています。
医師として大切にしていることは何ですか?
患者さんの不安を解消して、安心いただくことを大切にしています。医師である以上、病気を治すのは当然ですが、患者さんの不安を解消することができなければ、本当に患者さんを助けたことにはならないと考えています。「治療によってどのような効果が期待できるか」、「どのような流れで治療を進めていくか」といった治療の道筋を示してあげるなど、ちょっとした配慮をするだけで患者さんは安心してくれます。「薬を出す」、「検査をする」というのは、患者さんに安心していただくための手段の1つにすぎないと考えているので、より安心していただけるように「言葉」の治療を大事にしています。どれだけ医学が進歩しようと医師が患者さんを治療するという意義は人対人の関係性にあるものと考えています。同じ疾患でも患者さんの持つ不安はそれぞれですので、安心できる「言葉」をかけることで患者さんの心に寄り添った医療を心掛けています。
「痩せる成功体験」をすれば治療効果は高まっていく、肥満症

生活習慣病については、どんな診療を行っているのですか?
食事療法・運動療法など、様々な治療法を用いて総合的なアプローチをしています。その中でも、特に力を入れているのが肥満症の治療です。肥満症は、糖尿病・高血圧・脂質異常症などとも関係が深く、放っておくと動脈硬化・心筋梗塞・脳卒中などの重大な病気を引き起こすこともあります。肥満症の改善は、長く健康な生活を続けていくために非常に重要な要素になっています。
「肥満」と「肥満症」の違いは何でしょうか?
肥満とは体格指数(BMI)が25以上の人のことを指しますが、肥満が原因で健康障害(糖尿病、脂質異常症、高血圧など)を引き起こしている場合、または内臓脂肪が蓄積している場合は「肥満症」と定義され、積極的に減量指導・管理することが推奨されています。また健康障害が起きていない段階からの減量指導も必要となります。
肥満症の診療内容について教えてください。
日本の保険制度では、BMIが35以上でなければ肥満症の有効な治療に保険が適用されません。保険が適用できれば、薬を使った治療も提案しやすいのですが、生活習慣病で通院されている患者さんはBMIが25~30程度の方がほとんどなので、食事療法・運動療法が中心になることが多いです。ただ、食事療法・運動療法だけで体重を減らすことは難しく、途中で治療をあきらめてしてしまう患者さんも少なくありません。自由診療になりますが、そういった患者さんには体重を減らす効果が高い薬を処方して「痩せる成功体験」をしてもらうことによって、「これからも痩せるために治療をがんばろう」というモチベーションを引き起こす取り組みもしています。アメリカでは普通に行われていることですが、日本では「食事療法・運動療法を続けていきましょう」で終わってしまう場合が多いので、患者さんと話し合いながら、治療の進め方に工夫をしています。
救急往診を広めることで、急な体調不良になっても安心できる社会をつくる

救急往診にも対応されているのですね。
救急医をやっていた頃に、仲間といっしょに「時間外救急の総合窓口:ファストドクター」を立ち上げました。もともと当院は、ファストドクターで救急往診を行うための拠点として開業したんです。今は外来診療にも力を入れていますが、救急往診には今後も力を入れていきたいと考えています。
救急往診は、訪問診療とは異なるのですか?
救急往診も訪問診療も、患者さんの自宅を訪問して診療を行うことに変わりはありません。異なるのは、「訪問診療が定期的に診療を行うのに対して、救急往診は急に体調が悪くなったときに限って診療を行う」という点です。ファストドクターでは、全国の医療機関で働く総勢1000名を超える医師が24時間365日体制で連携して、救急往診に当たっています。救急車や救急外来などの限りある医療資源を有効に活用するためにも、私たちが救急往診で対応できる部分をしっかりとカバーすることが重要だと考えています。
最後に今後の展望と、読者に向けてメッセージをお願いします。
当院が最も大切にしているのは「地域の患者さんが安心できるクリニックであること」です。地域の患者さんにとって、「何かあったときは、あのクリニックを受診すれば大丈夫」と思ってもらえる存在でありたいと考えています。受診・往診・オンライン診療など、様々な方法で診療を受けられる体制を整えていますので、何か体調に不安を感じた際はお気軽にご相談ください。
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当院では高血圧、高脂血症、糖尿病といった三大生活習習慣病の治療に力を入れています。特に、基礎となる【肥満】を治療するため『肥満外来』も実施しており、食事、運動療法を始めとしてtotalにサポートをして...
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平日13:00〜16:00は訪問診療を行っています。
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