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坐骨神経痛

最終更新日:2021年10月6日

ざこつしんけいつう坐骨神経痛

坐骨神経痛

まとめ

お尻・足の後ろ側・脛・ふくらはぎにかけて現れる痛み・しびれ・まひなどの症状を座骨神経痛と呼ぶ。坐骨神経痛は疾患名ではなく、頭痛や腹痛のように症状を表す単語である。種々の原因により坐骨神経が刺激を受け圧迫されると症状が現われる。坐骨神経はお尻・太もも・ふくらはぎへとつながる非常に長い末梢神経のため、様々な場所に症状が現れる。治療は保存療法が多いが、排尿・排便障害などの重篤な症状があるときは手術が行われる。

この病気の原因

背骨の腰の部分にある腰椎に異常があり、坐骨神経が刺激を受け圧迫され、座骨神経痛が引き起こされることが多い。過度な運動、長時間のデスクワークによる運動不足で誘発されることもある。若年層は腰椎椎間板ヘルニア、梨状筋症候群、高齢者は腰部脊柱管狭窄、腰椎椎間板ヘルニアなどが原因で起こりやすい。腰部脊柱管狭窄症の原因の多くは加齢によるもので50歳以上に多い。腰椎椎間板ヘルニアは重労働、スポーツ、長時間のデスクワークなど腰への負荷が原因である。発症原因を早期に発見し、適切な対策を行うことが大切である。

主な症状

主な症状に、お尻・足の後ろ側・脛・ふくらはぎにかけ、痛み・しびれ・まひがみられる。張りや灼熱感、締めつけ感がみられることもある。足全体に症状が強く現われることもあれば、一部分のみに強く現われることもある。くり返し症状が起こると痛みが増し、歩くことや椅子からの立ち上がりが困難になる場合もある。さらに悪化すると起立状態でも辛く、座っても痛みを感じて日常生活に支障をきたすため注意する。坐骨神経痛の原因となる代表疾患には腰部脊柱管狭窄症と腰椎椎間板ヘルニアがあり、腰を後ろに反らすと腰・足が痛むのが腰部脊柱管狭窄症、前かがみになると痛むのが腰椎椎間板ヘルニアといわれる。

検査/診断の方法

坐骨神経痛は症状であり、症状を引き起こす原因疾患の診断が必要である。問診、診察、画像検査にて原因を探り、患者の状態により適切な治療法を検討する。問診にて自覚症状、歩行や姿勢などの確認、痛みやしびれのある箇所を触診して診断する。脊椎や筋肉などの状態をみるため、腰椎レントゲン・CT・MRIなどの画像検査を行う場合もある。自己流で対処すると座骨神経痛が悪化することがあるので、医師の診察を受けるべきである。

主な治療方法

坐骨神経痛の治療は、対症療法にて症状を和らげることが基本となる。保存的療法にて症状の改善がみられなかったり、排尿・排便に障害が起こったときは手術を検討する。強い痛みがあるときは鎮痛薬の服薬や注射を行う。保存的療法には「物理療法」、「牽引療法」などがある。コルセットを装着する「装具療法」は、腰の不安定な状態をサポートし、動きを制限することで坐骨神経痛が出やすい姿勢を回避する効果がある。安静にして症状が和らぐと、症状軽減の目的でストレッチや体操などの「運動療法」を行う。

治療後に注意すべき点/予防対策

坐骨神経痛の予防・改善にはストレッチが効果的である。ゆっくりと背骨や筋肉を伸ばして緊張をほぐすと椎間板や脊柱管への負荷を軽減できる。デスクワーク、立ち仕事など長時間の同姿勢を取ることが多い人は、仕事の合間のストレッチが推奨される。

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