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最終更新日:2021年12月11日

膀胱炎は自然治癒する?市販薬や病院での治療も解説

こちらの記事の監修医師
三軒茶屋あかりクリニック
馬場 克幸

残尿感・頻尿・排尿時の痛みなどがあり、膀胱炎かもしれないと心配になっていませんか。膀胱炎は治療と行わなくても自然治癒するのでしょうか。この記事では、膀胱炎の対処法や医療機関を受診する目安について紹介します。症状が辛い場合はなるべく早く治療を行うために医療機関を受診してくださいね。

膀胱炎は自然治癒するのか

(画像=Wooden toy cube with a question mark viewed high angle on a textured blue background with copy space in a conceptual image/stock adobe.com)

膀胱炎とは、尿を貯めておく機能がある膀胱に炎症が起きる病気です。病院に行って治療を行わなくても自然に治癒するのか解説します。

軽度の膀胱炎は自然治癒することもある

膀胱炎は尿道から細菌が侵入することで発症することが多く、原因となる細菌の80%が大腸菌です。尿の出口と肛門が近い構造の女性の方が男性よりも発症しやすいと言われています。

膀胱炎が初期の状態は細菌がまだ増殖していないので、正常な免疫が作動すれば自然に治癒するケースもあります。その際は水分をこまめに取ることとトイレを我慢せずにすぐに行くようにしてください。

市販薬を飲んでも改善しない場合は病院へ

CMでもあるように膀胱炎には市販薬もあります。病院を受診する時間がない場合など応急的な対応として服用することは可能です。ただし、市販薬を3日間服用しても症状が改善しない場合は、早急に医療機関を受診しましょう。膀胱炎の細菌がさらに体内に侵入し腎盂腎炎となると、発熱や激しい痛みなど症状が重くなります。

その他受診をしたほうがよいケースとは

初期の膀胱炎だとしても次のような条件がある場合は、医療機関をすぐに受診することをおすすめします。

● 尿の色が濃くなってきた
● 血尿や発熱がある
● がんの治療中である
● 糖尿病等の免疫力が低下する病気を患っている
● 突然尿が出なくなる
● 排尿痛がひどい
● 下腹部に持続的な痛みがある

初期の膀胱炎ではなく、早めに治療を行ったほうが良い他の病気の可能性や膀胱炎が悪化している可能性があります。

自然治癒しない場合の膀胱炎の治療法

(画像=Bottle and scattered pills on color background, top view. Space for text/stock adobe.com)

特に治療をせずに自然に治癒しなかった場合、膀胱炎はどのような治療を行うのか紹介します。

病院で処方される抗生剤での治療

一番多い治療法は膀胱で炎症を起こしている細菌を除去するために、抗生剤を服用することです。治療の効果が認められない時は、薬の種類を変えたり抗菌作用・利尿作用・抗炎症作用・鎮痛作用などがある漢方を服用したりします。

妊婦が膀胱炎治療を受ける際の注意点

膀胱炎の治療に使われる「ニューキノロン系」の薬は妊婦に使ってはいけないとされています。医師に妊婦、もしくは妊娠の可能性がある場合は必ず伝えましょう。

病院での治療では何日で治る?

抗生剤を服用すれば、膀胱炎の症状は3~7日程度で治ることが多いです。普段よりも多めに水分を摂取し、トイレは我慢せずに行くことを心がけてください。免疫機能を高めるために栄養バランスの取れた食事や十分な睡眠を取ることも重要です。

まとめ:症状が心配な膀胱炎は病院受診がおすすめ

膀胱炎は初期の場合は、自己免疫で自然治癒することもあります。ただし、症状が改善されなかったり市販薬を3日以上飲んでも変化がなかったりした場合は、早めに医療機関を受診してください。膀胱炎の症状が気になる時は、泌尿器科がおすすめです。

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こちらの記事の監修医師

三軒茶屋あかりクリニック

馬場 克幸

〇病院名 :三軒茶屋あかりクリニック
〇医師  :馬場克幸
〇アクセス:東京都世田谷区三軒茶屋1-32-14 園田ビル3F
〇診療科 :美容皮膚科,皮膚科,アレルギー科,泌尿器科,形成外科,予防医学

《学歴・職歴》
1981年03月 桐蔭学園高等学校理数科卒業
1988年03月 聖マリアンナ医科大学医学部卒業
1988年06月 第82回医師国家試験合格
1990年04月 聖マリアンア医科大学大学院医学研究科入学
1993年09月 アメリカ合衆国カリフォルニア州カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)にresearch fellowとして留学
1994年03月 聖マリアンナ医科大学大学院医学研究科博士課程修了
医学博士取得(聖医大申請第323号)
2002年04月 聖マリアンナ医科大学付属病院泌尿器科副部長
同大学病院リスクマネージャー、医局長を兼ねる fellowとして留学
2005年09月 聖マリアンナ医科大学泌尿器科学教室助教授
聖マリアンナ医科大学皮膚科登録医
2005年10月 川崎市立多摩病院部長を兼ねる
2007年04月 聖マリアンナ医科大学非常勤講師
都内大手皮膚科美容外科クリニック学術顧問
2009年04月 同クリニック皮膚科医長
センター北ヒロクリニック皮膚科アレルギー科形成外科
2010年09月 聖マリアンナ医科大学救命救急医学(救命センター)登録医
(現在兼任中)
2011年01月 ゆり皮膚科形成外科クリニック
2011年05月 あかりクリニック開業


《研修先・学会活動・専門医》
東京女子医科大学付属病院 皮膚科
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 皮膚科
センター北ヒロクリニック 皮膚科アレルギー科形成外科
(東京女子医科大学形成外科非常勤講師 岡田浩幸院長)
たんぽぽ皮膚科クリニック
(工藤由美子院長)
日本皮膚科学会会員
日本アレルギー学会会員
日本形成外科学会会員
日本泌尿器科学会会員(認定専門医)
日本抗加齢医学会会員(認定専門医)
日本レーザー医学会会員(レーザー認定医)
日本小児皮膚科学会会員
日本臨床皮膚科学会会員
日本美容皮膚科学会会員
日本美容外科学会会員
日本抗老化医学会会員
日本臨床漢方医会会員
日本スレッドリフト研究会会員
点滴療法研究会会員(キレーション療法認定医)
オバジ専門認定医
アメリカ泌尿器科学会(AUA)会員(~2008)
ボトックス注射認定医(~2010)
LOH 症候群診療ガイドライン検討ワーキング委員会メンバー
日本不妊学会評議員(〜2010)
日本腹空鏡学会会員(認定医〜2010)
抗老化医学会認定サプリメントアドバイザー

《教育》
聖マリアンナ医科大学 医学部4学年 医学英語
(1994年~1996年)
聖マリアンナ医科大学 看護専門学校看護学科2学年 悪性腫瘍
(1995年~2000年)
聖マリアンナ医科大学 医学部6学年 解剖と生理
(1999年~2000年)
聖マリアンナ医科大学 医学部4学年 外傷
(1999年~現在に至る)
聖マリアンナ医科大学 医学部4学年 高齢者と感染症
(2001年~現在に至る)

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