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最終更新日:2022年10月26日

マウスウォッシュの効果を高めるポイントは?選び方も解説

こちらの記事の監修医師
横山歯科医院
横山 知芳

マウスウォッシュ 効果
(画像=stock adobe.com)

マウスウォッシュは、口臭や虫歯、歯周病といった口腔内のトラブルをケアするために使用するものです。この記事では、マウスウォッシュの使用目的や種類、使用効果をより高めるためのポイントなどについて解説します。また、マウスウォッシュを選ぶ際のポイント、使用時の注意点などについても取り上げているため、ぜひ参考にしてください。

マウスウォッシュの目的

マウスウォッシュは、口の中にいる雑菌を殺し、虫歯や歯周病さらには口臭など、口腔内のトラブルをケアすることを目的としています。勘違いしやすいのが、マウスウォッシュ=虫歯や歯周病を治すことができるというものですが、残念ながらマウスウォッシュに治療効果はありません。

そのため、マウスウォッシュだけを使用するのではなく、歯磨きも合わせて行う必要があります。

マウスウォッシュの種類

マウスウォッシュは、使用目的に応じて以下の3種類に分けることができます。

  • 口臭予防
  • 虫歯予防
  • 歯周病予防

口臭予防を目的としたマウスウォッシュは一般的に薬用成分を含んでおらず、殺菌作用もないため虫歯予防などの機能はありません。また、商品によっては化粧品として扱われているものもあります。

虫歯予防を目的としたマウスウォッシュは、薬用成分が含まれており、医薬部外品として扱われているケースが一般的です。虫歯予防のマウスウォッシュを使用することで、歯垢がつきにくくなるなどの効果が期待されます。
そのほかにも、歯周病予防に活用できるマウスウォッシュもあります。歯周病や虫歯の予防を目的としている場合「液体歯磨き」と記載されていることもあるため、商品を購入する際はパッケージもチェックしてみてください。

マウスウォッシュの効果を高めるポイント

マウスウォッシュの効果をより高めるためには、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。具体的なポイントをわかりやすく解説します。

歯磨きの後にする

マウスウォッシュは、歯磨きの後にすることが大切です。これは、歯磨きで歯垢をしっかりと取り除くことで、マウスウォッシュを歯の隅々まで浸透させられるためです。

マウスウォッシュによっては殺菌効果があり、虫歯や歯周病対策に活用できるものもありますが、歯垢がたまった状態ではマウスウォッシュが行き渡らない可能性があります。歯磨きで汚れを落とした状態でマウスウォッシュすれば、より効果的に雑菌を取り除くことができるでしょう。

舌を綺麗にする

舌に真っ白い苔のようなものが付いている人もいるのではないでしょうか。これは舌苔と呼ばれるものであり、雑菌や汚れなどが含まれているため、舌苔から口腔内に雑菌が繁殖してしまう恐れがあります。いくらマウスウォッシュをしても、舌苔が残っている状態では十分な効果を得られません。そのため、舌苔を取り除いて舌を綺麗にした状態でマウスウォッシュをしましょう。

舌苔を取り除く際には、舌専用のブラシを使用してください。通常の歯ブラシを使って舌を磨く人もいますが、舌を傷つけてしまう可能性があるため注意しなければなりません。

マウスウォッシュの後は食事をしない

マウスウォッシュの後はできるだけ食事をしないようにしましょう。マウスウォッシュで雑菌を取り除いたにもかかわらず、直後に食事をすると、再び雑菌が発生しやすくなってしまいます。マウスウォッシュの後は、少なくとも30分程度は食事をしないようにしましょう。

一定時間は口に含んでおく

マウスウォッシュを口に含んだら、30秒程度は口の中に含んでおきましょう。マウスウォッシュをする際、すぐに吐き出してしまうと、十分な効果を得られません。一定時間口の中に含んだ状態で、口の隅々まで行き渡らせるようにすることがポイントです。歯ブラシだと届きにくい部位でも、液体であるマウスウォッシュであれば簡単に届きます。

就寝前にする

就寝中は唾液の分泌量が減少することもあり、雑菌が増えやすいタイミングです。そのため、就寝前にマウスウォッシュを行い、雑菌を少しでも減らした状態にしておきましょう。

マウスウォッシュをする際の注意点

マウスウォッシュをする際には、いくつかの点に注意する必要があります。ここでは具体的な注意点について解説します。

歯磨きの代わりではない

繰り返しの説明となりますが、マウスウォッシュは歯磨きの代わりになるわけではありません。マウスウォッシュをすることで、口の中の雑菌を取り除くことはできますが、歯に付着している汚れや歯垢などを取り除くことはできません。これらの汚れは歯磨きで落とす必要があります。いくらマウスウォッシュをしても、歯垢が溜まっていれば、そこから雑菌が繁殖する可能性があるため、マウスウォッシュは歯磨きと合わせて行うことが大切です。

マウスウォッシュをしすぎない

「菌」というと体にとって悪いもの、というイメージを持っている人もいるかもしれませんが、口の中には害のない菌や体に必要な菌も存在します。そのため、マウスウォッシュをしすぎると、こういった必要な菌も取り除いてしまう恐れがあり、かえって口腔内の環境を乱しかねません。マウスウォッシュは、1日2〜3回程度にとどめ、しすぎないようにしましょう。

マウスウォッシュ後にすすぎをしない

マウスウォッシュ、デンタルリンスの使用後は、口を水ですすぐ必要はありません。使用後、口の中が気になる場合は水ですすいでもかまいませんが、その場合でも効果は発揮されます。

市販のマウスウォッシュを選ぶ時のポイント

マウスウォッシュと一言でいっても、その種類はさまざまであるため、どれを選べばいいのかわからない人も多いのではないでしょうか。マウスウォッシュを選ぶ際に押さえておきたいポイントを紹介します。

種類の違いを理解する

マウスウォッシュの種類の違いを理解しておくことで、選ぶ際の基準を明確にすることができます。マウスウォッシュには化粧品と医薬部外品があります。

化粧品として扱われるマウスウォッシュは、口臭予防や口腔内の浄化を目的とした商品が該当します。一方の医薬部外品として扱われるマウスウォッシュは、虫歯予防や歯垢沈着予防、歯肉炎予防などを目的としている点が特徴です。

先ほど「口臭予防」「虫歯予防」「歯周病予防」という3種類のマウスウォッシュを紹介しましたが、口臭予防を目的としたマウスウォッシュは化粧品、虫歯予防・歯周病予防を目的としたものは医薬部外品に該当します。

成分を確認する

マウスウォッシュは商品によって期待できる効果は異なるため、自分が期待する効果を得られる成分が含まれているかどうかを確認しましょう。

例えば、口臭が気になる人であれば、口臭の原因となる細菌を取り除いてくれる塩化セチルピリジニウム(CPC)や口臭の原因となる揮発性硫黄化合物(VSC)の産出を抑制してくれる二酸化塩素などが含まれているものを選びましょう。

口臭を気にしている場合は、フルーツや花、ハーブといった香料を含んでいる商品がおすすめです。香りに関しては事前確認が難しいため、口コミをチェックするほか、最初は少量のものを購入して試すなどしましょう。そのほかにも、ホワイトニングのためにマウスウォッシュを使用する場合は、ポリリン酸NAや重曹が配合されているものを選ぶことをおすすめします。

刺激の有無

マウスウォッシュの中には、アルコールが配合されているものもあります。アルコールは殺菌効果がある一方で、刺激も強いため、口内炎がある人などには適していません。また、アルコールのピリピリとした刺激を不快に感じる人もいるでしょう。そのような場合は、ノンアルコールタイプのものを選びましょう。

容器の使いやすさ

旅先や会社などで使用する場合は、容器の使いやすさにも注目しましょう。例えば、キャップをコップとして使用できるものであれば、わざわざコップを別途用意する必要がなくなるため、持ち運びも簡単です。また、商品によっては1回分のマウスウォッシュが個包装されているものもあります。

まとめ

今回は、マウスウォッシュの使用目的や種類、効果を高めるためのポイントなどについて解説しました。マウスウォッシュは口臭や虫歯、歯周病などを予防する際に活用できるものです。しかし、歯磨きの代わりになるものではないため、マウスウォッシュを使用する場合でも歯磨きは行ってください。

また、効果を高めるためには、歯磨きを先に行って汚れを取り除いておくことが大切です。また、マウスウォッシュをしすぎると歯に必要な菌も取り除いてしまうため、しすぎには注意してください。

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こちらの記事の監修医師

横山歯科医院

横山 知芳

〇病院名 :横山歯科医院
〇医師  :横山 知芳
〇アクセス:神奈川県横浜市戸塚区上倉田町769-16
〇診療科 :歯科
〇経歴:
鶴見大学歯学部卒業
第87期JIADSペリオコース修了
皆川アカデミーインプラントコース修了
国際インプラント学会認定医(DGZI)

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