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肋間神経痛

最終更新日:2021年10月5日

ろっかんしんけいつう肋間神経痛

肋間神経痛

まとめ

首の骨から始まり、背骨、おしりまで続く脊椎は椎骨というブロック状の骨が積み重なってできている。脊椎には軸となり身体を支える役割のほか、ブロックが動いて身体が柔軟に可動する役割、脊椎内の脊髄・神経を保護する役割がある。脊椎は24個の椎骨でできているが、頭から順に7個の椎骨を「頚椎」、頚椎の下の12個の椎骨を「胸椎」、胸椎の下の5個の椎骨を「腰椎」、一番下の大きな骨を仙骨という。肋間神経痛は胸椎から出る肋骨に沿った神経に痛みが出て発症する。

この病気の原因

胸椎の中の胸髄神経から出る肋骨に沿った神経を肋間神経という。肋骨は左右12本ずつの骨でできており、心臓や肺を保護する重要な役割を担う。肋間神経の痛みにはさまざまな原因がある。脱臼、骨折、腫瘍による神経損傷、椎間板ヘルニアや変形性脊椎症などによる神経圧迫、帯状疱疹でも神経痛が起こることもある。帯状疱疹は帯状疱疹ウイルスに感染して皮膚に赤いぶつぶつや水ぶくれができる疾患だが、胸の辺りにジクジク、ピリピリした神経痛を引き起こすことがある。

主な症状

肋間神経痛は発症原因によって痛みの頻度や症状が異なる。ビリっと電気が走るような鋭い痛み、ジクジクした痛み、ヒリヒリした痛みがある。肋骨の骨折や肋骨に腫瘍があり、胸椎椎間板ヘルニアなどの原因で痛みのあるときは、上半身を前後・左右に曲げたり、ひねると特に痛みが強くなり、ときに息ができないほどの痛みとなることがある。肋間神経は肋骨に沿った形で繋がっているので、肋骨に沿って片側のみが痛むことが多い。

検査/診断の方法

胸椎椎間板ヘルニアなど肋間神経の圧迫損傷を疑う場合は、画像診断を行う。身体の断面図を確認できるMRI検査などの画像で神経圧迫や椎間板の状態、変形の有無を診断する。帯状疱疹ウイルスの確認のため、血液検査ででウイルス抗体価を測定することもある。

主な治療方法

肋間神経痛の治療は、原因疾患の治療を行い痛みやしびれを軽減させる。原因不明の場合は、消炎鎮痛薬や神経痛薬を内服する。内服薬での治療効果がみられない場合は、神経ブロックとにて痛みを抑える。神経ブロックは痛みのある神経やその周囲に麻酔薬、神経破壊薬、ステロイド剤を直接注射し、神経の炎症を抑え、痛みを取り除く治療である。

治療後に注意すべき点/予防対策

脊椎疾患が原因疾患となることがあり、腰痛予防と同様、脊椎を支える筋肉や筋力の衰えを予防するウォーキングの適度な運動が発症予防となる。帯状疱疹は免疫力の低下により発症することが多いので、ストレスや疲労をためないよう規則正しい生活を送るようにする。

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